※利益相反の申告についての詳細に関しては以下をご確認ください
日本医学会 医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン(平成23年2月策定)に準拠します。
1.企業・法人組織、営利を目的とする団体での役員、顧問
年間の合計収入が100万年以上の場合
2.産学連携活動の空いて先のエクイティ(株保有・利益など)
年間の株式による利益(配当、売利益の総和)が100万円以上の場合 或いは当該全株式の5%以上を所有する場合
3.企業・組織や団体からの特許使用料
1つの権利使用料が年間100万円以上の場合
4.企業・組織や団体から、企業の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講
演料など)
1つの企業・団体からの講演料が年間50万円以上の場合
5.企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料
1つの企業・団体からの原稿料が年間50万円以上の場合
6.企業・組織や団体が提供する研究費
1つの企業、団体から医学研究(受託研究費、共同研究費、臨床試験など)に対して支払われた総額が年間200万
円以上の場合
7.企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金
1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野など)或いは研究室の代表者
に支払われた総額が年間200万円以上の場合
8.寄付講座所属
企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者が所属している場合
9.その他、研究とは直接無関係な旅行、贈呈品などの報酬
1つの企業・組織や団体から受けた報酬の総額が年間5万円以上の場合
ただし6、7については、筆頭者個人か、筆頭発表者が所属する部局(講座・分野など)或いは研究室などについて、
研究成果の発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業・組織や団体からの研究経費、奨学寄附金などの提供があ
った場合は、これを申告する必要がある。
個人情報管理に関して
・今回お預かりした個人情報は、当学術大会の発表目的以外での使用は致しません。大会事務局において、必要なセキ
ュリティ対策を講じ、厳重に管理致します。
演題の著作権に関して
・本学会では発表抄録ならびに発表(口演・ポスター)について、学術大会ホームページ上で公開するとともに、必要
に応じて複製を行います。著者・発表者は、発表抄録および発表の著作権のうち、公衆送信権および複製権を学会に
認めてください。なお、これにより本学会が著者・発表者の公衆送信権および複製権を制限することはありません。
・本学術大会では、他の学会での発表内容や、すでに論文などで公開された内容についても、できるだけ新規性を加え
ていただくことを条件に発表を認めていますが、本学会がホームページなどで発表抄録ならびに発表をホームページ
などで公開したり、必要に応じて複製を行ったりする際、すでに発表した学会、学術雑誌などの規定や著作権が侵害
されないことを確認してください。万一問題が起こった際の責任は著者・発表者に帰すものとします。
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